続ける、ということ
2004年6月2日彼と私を繋ぐ
あの小さな鍵を
こんなに早く手放すことになるなんて。
・・・でも出来なかった。
一旦私の手を離れたあの軽い小さな鍵は
「また返したら、もう渡さないよ」
という彼の言葉と一緒に
重い意味を持って返ってきた。
一番望んだのは私だ。
今まで以上にお互いのことを
これからのことを
ちゃんと考えなければいけない。
あの小さな鍵を
こんなに早く手放すことになるなんて。
・・・でも出来なかった。
一旦私の手を離れたあの軽い小さな鍵は
「また返したら、もう渡さないよ」
という彼の言葉と一緒に
重い意味を持って返ってきた。
一番望んだのは私だ。
今まで以上にお互いのことを
これからのことを
ちゃんと考えなければいけない。
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