心の鍵

2004年6月1日 恋愛
彼を大切に想う気持ちに
一瞬だけ不安がよぎった。

彼との未来を考えれば考えるほど
私の不安は大きくなった。
そしてそれと同時に今の生活があってこそ
彼との関係が築けているのではないかと
そう思い始めていた。

彼とは初めに約束したとおり
結ばれることはない。
旦那にバレたり、離婚なんてことになれば
別れることになっている。

今のまま旦那に
気持ちも何もかも戻れれば
誰も傷つかずに済むのかもしれない。

私も、何も知らない旦那も
そして彼さえも。

−絆−

2004年5月5日 恋愛
一度折れた骨が
より強く太くなるのに似ているかもしれない。

失いそうになった彼を
今までより一層
愛しく
恋しく
大切に思えるようになった気がする。

でもその反面、
自分の気持ちが強くなればなるほど
彼の気持ちを知りたいと思った。

始まりは一方通行でも構わないはずだった。
彼が私を愛してくれることが無くても
私が彼を愛してさえいれば
それで十分だと思っていたのに

いつしか自分の想いをはかりにかけて
彼の気持ちが足りないと寂しく感じるようになり

彼の気持ちを無理やり試そうとしたりした。

重い紙切れ

2004年5月4日 恋愛
彼の部屋に着き荷物を開けると
小さなメモがひらり、と落ちた。

私は初めてそこで気がついたような声を上げ、
そんな紙が入っていたことも知らなかったように振舞った。

彼は私からその紙を取り上げると
くしゃくしゃと丸めてポケットに入れてしまった。
「見せてよ」と、言っても知らん振りされてしまう。

あの時、現実から目をそむけずに
涙に負けずに
彼の気持ちに触れていればよかったと
一人で後悔していた。

あのメモには何が書いてあったのか
未だにわからない。
でも彼が私に見られたくなかったことが
書いてあるのだけはわかった。

行過ぎる人々

2004年5月3日 恋愛
普段彼の家から駅までは歩いて5分程度の道だ。
なのに今日は30分以上もかかっている。
街灯を避けて歩いてきた私には
駅の照明がまぶしすぎて
改札を抜けるその時も動作がぎこちなくなっていた。

後ろから来た誰かに背中を押されるように改札を通り抜け、
ぼんやりとエスカレーターで下っていると懐かしい香りがした。
「最後のメシでも行かない?」と
そこにはいつもと変わらない彼の姿が。
食事なんてのどを通らない。
ましてや最後の食事になるとわかっていながら
どうして一緒にいけるだろう。
「なんで駅にいるの?」と聞いた私に彼は
私の家の反対方向に用事があると言う。

「そっち、もう電車来たよ?あたしももうすぐ電車来るし。」
そう言った瞬間に
「ほら、メシ行くぞ」と強く腕を掴まれた。

彼の行く方向の電車にも
私の家の方向の電車にも乗らないまま
私は彼の強い腕の力にただ引かれるままに駅を後にした。

思い過ごし

2004年5月2日 恋愛
涙でぐちゃぐちゃになった顔を隠しながら
なるべく街灯の少ない道を選んで駅まで急いだ。
彼と出逢ったこの街、ひとつひとつに想い出がある。

思い出したら、考えたら、振り返ったら

私はあっという間にその瞬間まで引き戻され
また歩けなくなってしまう。

荷物を持つ手にぎゅっと力をいれ、
何もかも振り切るように駅へ向かおうとしたその時、
携帯に着信があった。

「今、どこ?」聞きなれた着信音の後に彼の声がする。
泣いてることを悟られないように、
なるべく自分の居場所がわからないように、
彼のわからなそうな小さなお店の名前を言い
うやむやにしようとした。
「あ、そ。」と言い放った彼の声が
たまらなく素っ気無く感じて
「うん。」とだけ言って電話を切った。

もしかして・・・?と
後ろを振り返ってみたけどいるはずもなく
電話の意味さえ考えないままに
駅までの道をゆっくりゆっくり歩いた。

彼が追いつけますように。
私を追いかけてきてくれますように。
最初からわかっていたはず。
何度も言われていたはず。
覚悟は出来ていたはず、だった。

一緒に買ったお揃いのパジャマからは
かすかに彼の香りがした。
もう一度強く抱きしめた荷物から
小さな紙切れがはらり、と落ちた。

彼の、字だ。

小さな紙切れいっぱいに書かれたえんぴつ書き。
怖くて中は読めなかった。
ただ「ありがとう」の文字だけが見えて
本当に終わってしまったんだと実感して
治まったはずの涙がまた溢れてきた。

いつだったか彼とした話の中で
「さよなら」は最後のお別れの言葉だよね、と
そう、言ったことがある。
私はあえて普段の別れ間際の言葉にも
「さよなら」はおろか「バイバイ」も使わなかった。
彼の走り書きのメモの中に
「さよなら」の文字がないことを知った私は
もしかしたら・・・
と、小さな賭けをしていた。

誤解

2004年4月30日 恋愛
旦那の術後の経過が思わしくないと
病院から連絡を受けた。
平熱が高いせいもあるのかもしれないけど
微熱がずっと続き、なかなか下がらないとのこと。

その時私は彼との間で小さなすれ違いがあって。
気にはしていたけど病院に行かないわけにはいかない。
本当は電源を切らなければいけない場所なのに
私は彼のことが気がかりで電源を切らずにバイブにもしないでいた。
着信があったらすぐわかるようにと
バッグの一番上に乗せて。

旦那の状態を確認し、少しだけ話をして
ふとバッグに目をやると着信ランプが光っている。
彼だとわかってはいたものの、どうすることもできず
今後のことは看護婦さんにお願いをして病院を後にした。

病院の自動ドアを抜けるか抜けないかのうちに
携帯を取り出しメールを見た。凍りついた。
彼はとても怒っている。
着信が何度もあったようだ、そして一言
「電話無視か、ふざけるな」と入っていた。
その最後の着信からはゆうに1時間は経っている。

駅までの短い時間に彼と話をした。
でも取り付くしまがない。
きっともうおしまいなんだと覚悟を決め、
地下鉄に乗ろうとしたらメールが入った。

「荷物は来月送る」

その足で彼の部屋へ向かうことに決め、
荷物は外に出してて欲しいと返事を出した。

彼の部屋についても荷物はなかった。
震える手でメールをする。
「荷物、出てないよ」と。
数回メールのやり取りをしていたら彼が部屋に戻ってきた。
ドアの前に無造作に置かれた彼とお揃いのパジャマ。
彼の姿が見えなくなってから荷物を抱きしめて
ポツリ、ポツリと涙をこぼしながら歩いた。

もうすぐで駅に出る、電車に乗ったら終わりだ。
そう思ったら動けなくなってしまってうずくまって泣いた。
彼と過ごした時間、彼に出逢ったこの街
もう来ることはないだろう。
旦那が持病とは別の病気で
一ヶ月ほど入院することになった。
また彼に逢う時間がとれるようにはなるけれど
この間の別れの言葉のせいで少し気まずい。

旦那の入院の準備をし、手術の日までの検査の確認と
その後の処置の打ち合わせをする。
完全看護とまではいかないけれど、私の出番はあまりない様子。
必要なものとお金を用意した後、手術の日に立ち会う約束をして
私は彼の元へ行った。

久しぶりに逢った彼はいつものように優しくて。
彼と見た朝日はいつもよりまぶしく見えて。

「これ、欲しかったんだよね?」と手渡された一枚のカード。
いつでも来れるようにってくれたJRのsuica。
眠そうに目をこすりながら
「袋に入れてあげるよ。あ、破れた」なんてごそごそやってる。
「失くすなよ」って私のパーカーのフードの部分に入れてくれた
小さな紙袋には部屋の鍵も一緒に入っていた。

私にはもらう資格があるんだろうか

つまらない女

2004年4月28日 恋愛
終わりにしようって言ったのは
私だったはず。
あれからメールも電話も来ないのは
当たり前のことなんだけど。

今までなんでも一番に話してたのに
何かあったらすぐ携帯を手にしてたのに

鳴らない携帯を見ていたら
なんだか悲しくなってきて。

誰にも知られないように
お風呂の中で泣いた。シャワーを出しながら泣いた。
表情を隠すために眼鏡をかけてお風呂を出た。
目が赤いのはコンタクトの不調のせいにするために。

携帯を握り締めたまま
毛布を彼に見立てて
ぎゅーっと抱き締めたまま眠りについた。

ただ逢いたくて ただ声が聞きたくて
忘れたくなくて 恋しくて

私はまた彼にメールした。

決断の時

2004年4月27日 恋愛
自分が彼を求めた時に
彼がもし私の気持ちに応えてくれなかったとしたら
私はきっと彼を恨み、旦那を恨み
そして世の中を恨んでしまうことだろう。

きっと耐えられない。
全てを失ってしまうことに。
ひとりぼっちになってしまうことに。

彼とは終わりにしよう。
今まで呼んでくれたくれたことのない私の名前を
優しく呼んでもらうことにしよう。

そう決めて彼に逢った。

いつもと何もかわらない目で
いつもと何も変わらない手で 声で
私に触れる彼がいた。

背中をみつめながら
「もう、今日で最後にしようと思う。」と告げると彼は
「君がそう決めたなら」と抑揚のない声で言った。

彼に逢えなくなることがさみしかったわけじゃない。
私に逢わなくなっても彼はきっと
次の誰かを見つけるだろう。
だからこんなに無関心な声なんだ、と自分に言い聞かせて
彼を嫌いになろうとした自分が情けなくて涙が溢れた。
振り向こうとした彼の背中を押さえて
「お願い、こっち見ないで」としばらくうつむいたままでいた。

「何で泣くの?自分で決めたことなんでしょ?」と
彼が優しく髪を撫でたのが悲しくて
「そんな顔じゃ帰れないでしょ?」と
また優しく目を冷やしてくれたのがまた切なくて
顔をくしゃくしゃにして泣いた。

人前であんなに涙を流したのは
何年ぶりのことだっただろう。

守ってあげたい

2004年4月26日 恋愛
離婚を意識し始めてから
私の中で迷いが生まれた。

本当は彼のところへ行きたいから
彼と一緒に生きて行きたいから

目先の快楽に負けて私は何か大切なものを
失いそうになっているんじゃないかとさえ思えてきて。

思い返してみると彼は私に
好きだと言ってくれたことも
旦那と別れてくれとも言ったことはない。

私は一人で
本当に一人で生きていかなければならないのかもしれない。

彼に捨てられても、私は旦那と離婚する道を選ぶのだろうか。

わからない、わからない。

彼とはもう、終わりにしたほうがいいのかもしれない。

壊れるココロ

2004年4月25日 恋愛
旦那が体調を崩した。
と、言っても結婚した当時からの持病で。
持病なんて簡単な言葉で表してはいけないものなのかもしれない。
気の持ちようなのかも、知れない。
彼はうつ病、だった。

笑うこともなく
ただ毎日時間を過ごして。
決断を迫られることに異常な恐怖心を持っていた。
あんなに強かった旦那が
今は子供のようにただそこで震えている。

旦那をここまで追い詰めたのは
私かもしれない。
休息のための「家」という旦那の居場所を
奪ってしまったのは私なのかもしれない。

・・・・離婚

その二文字が頭を過ぎった。

電話の正体

2004年4月24日 恋愛
「昨日何時に帰った?」と
不機嫌な声で起された。

幸運なことに旦那は昨日のあの電話も
断片的にしか覚えていないようだ。
彼を彼女だと思い込ませるには今しかないと思った私は、
「昨日すごく怒ってて、手がつけられなかったよ。
友達も、もうあなたとは怖いから話したくないって言ってたけど
何を言ったの?」と

チクン、と心が痛んだけど 今はそう言うしかない。

「何も覚えてないんだよね・・。ほんとに話した?」と
私に疑いの眼差しを向ける。
「ほんとだって。だからもう話したくないって言ってたよ?」と
私も負けずに言い通した。

これでしばらくは大丈夫な・・・はず。

取り越し苦労

2004年4月23日 恋愛
たくさんの言い訳を考えた。
平静を装って家に入るために
大きな深呼吸をした。
相手はしらふじゃない。
もしかしたら前みたいに手が出るかもしれない。

時計はすでに12時を回り
主婦が帰る時間ではないのはわかっている。

恐る恐る玄関のドアを開けると
スーツが床に脱ぎ捨てられていた。
家の中がしーんと静まり返っていたせいか
私はひどい緊張を覚えた。

そーっとふすまを開けると
旦那がぐっすり眠っていた。

安心感で少し涙が出た。

震える声

2004年4月22日 恋愛
彼に挨拶もままならないまま
飛び起きて携帯を持ったまま家路についた。
旦那はもう家に帰ってきている。時間は11時半。
怒りに震えた声で旦那が電話の向こうで怒鳴っている。

「今帰るから、途中だから」と
恐怖で電話を何度も落としそうになる。
「友達っていつものあの子だろ?いいから電話に出せ!」
「違うよ、今戻ってるの。一人だから」と言っても
旦那は全く聞く耳を持たない。
電波が悪いフリをして電話を切った。

でもまたすぐ着信がある。
信号待ちで震える手で履歴を全て消去し、
電源を切った。

彼とはもう逢えないかも、しれない。

警鐘

2004年4月21日 恋愛
旦那が飲み会で遅いのはわかっていた。
でも前回のように早く帰ってこられてはまずい。
友達と食事に行く約束をした、と
夕飯の支度はせずに旦那を見送った。

今日は遅くても11時には戻っていなくては

そう自分に言い聞かせていたのに
彼の部屋へ行くと時計の進みがとても速い。
時間は平等だと言うけれど、きっと彼といるときだけ
魔法の時計になるんだ。
刻一刻と帰る時間が迫っているのに
私は彼の部屋で何もしない贅沢な時間を満喫していた。

膝枕したり、何も話さなくても
退屈にならない時間があるなんて。
彼に触れていなくても 私に彼が触れなくても
私はこの部屋で彼と一緒に時間を過ごせるだけで
とても穏やかで満ち足りた気持ちになる。

そんなゆったりした時間に身体をあずけて
彼の「帰らなくていいの?」という呼びかけも
その時の私には子守唄程度にしか聞こえなかった。
「うん・・もう少し・・・もう少し・・ね」
と夢心地になっていた私の
心臓を貫くように旦那からの着信があった。

油断

2004年4月20日 恋愛
旦那の体調が思わしくなく、
久しぶりに会う友人、そして離れて住む家族が口々に
「やせた・・よね?」と言う。
私はあの夜以来旦那が怖くなってしまい
まともに顔を見れなくなってしまっているので
旦那の異変には気がつかないでいた。

久しぶりに旦那の顔を見ると
やはり少し顔色が悪い。
目が鋭く感じるのは
やせてしまったせいなのか それとも私が怯えているからか。
旦那の仕事が急激に忙しくなり、毎日深夜まで残業が続き
土日出勤も当たり前。
食欲が無い、と胃のあたりをさする旦那を知ってはいたけれど
私は毎日彼の元へ行くことばかり考えていた。

また、旦那が飲み会だ。
今日はゆっくり彼に逢えるかも、しれない。
浮き足立っていたせいか、いつもの慎重な私ではなかった。

設定

2004年4月19日 恋愛
「早かったね」と作り笑いがひきつっていて
不自然に頬が上がるのがわかっていても
自分ではどうすることもできない。

先日から気がついていた旦那の異変はますます色を濃くしていて
酒を少し飲んでるせいもあり
そして私の被害妄想もあり
上気した表情に違和感を覚えた。

「ご飯、軽く食べるけどどうする?」と何気なく聞くと
表情がないのに顔がますます赤く上気したように見えた。

次の瞬間大きな声で
「メシ食いに行ってて迎えにこれなかったんじゃねぇのかよ!」

あ・・・。

咄嗟に彼の名前がでた。もちろん「ちゃん」付けで。
彼は今日から私の地元の友達になった。もちろん設定は女性で。
酒の勢いも手伝って、旦那はとても怒っている。

旦那を怖いと思ったのは
これが初めて、だった。

試される心

2004年4月18日 恋愛
旦那が飲み会で遅くなる日は決まって
私は会社からまっすぐ彼の元に行く。
旦那はお酒が入ると自制心がきかなくなる人。
毎回終電近くまで右も左もわからなくなってからしか
帰ってこないことはわかってる。
タイムリミットは12時、私が普通の主婦に還る時間。

いつものように彼の元へ向かう途中、携帯がけたたましく鳴った。
着信メロディーは彼じゃない。
ウインドウを覗くと旦那の名前。時間は8時半。
血の気が引くのを感じながら恐る恐る電話に出ると
怒った旦那の声がする。

「今駅に着いたから迎えに来いよ」

突然の出来事に言葉も出ない。
私が今いるところから自宅近くの駅までは余裕で1時間かかる。
何とか取り繕いながらすぐには行けない事を伝えると
なんとかごまかしきれた様子。
彼に電話をし、すぐそばまで来ているが行けなくなったことを伝える。
黄色から変わる信号で強引にUターンをし、家まで急いで戻ろうとした。

1秒でも早く戻らなければ。
・・・・・たとえ1秒でも彼の顔が見たい。

車を道路わきに止め、私が車から降りたその先には
いつもの見慣れた彼の部屋のドアが。
ドアを開けてくれた彼の驚いた顔を見たら
自分のしてることの大胆さが身に染みてきた。

「来れないって言わなかった?」と笑う彼を見ていたら
さっきの動揺が嘘のよう。
「近くだったから顔見て帰ろうと思ったの。」と
彼の腰に手を廻して
束の間の彼のカタチを感じて。

「じゃあ、帰るね。」と振り切るように部屋を後にしようとしたけど
振り返ってキスをした。

自宅へ戻ると冷ややかな目をした旦那がそこに座っていた。

game

2004年4月17日 恋愛
彼が近くへ来たことで
私の気持ちのブレーキは少しずつ壊れてきていた。

彼は私に、愛の言葉をささやいたことがない。
歌の歌詞にあるようなセリフも
好きだ、愛してるなどの短い言葉ですら
私に向けて発したことがない。

私が彼に夢中になるのはそのせい、なのかも。

いつか好きだ、って言わせてみせる
いつか愛してるって言わせてみせる、
いつしかそんな意地だけが私を突き動かしていた。

その頃から
旦那が身体の不調を訴えるようになり、
見るからに目がくぼみ、顔色が悪くなり、
不安定な状態になっていった。
そんな彼を見ても私は「また・・・?」と一蹴し
旦那を突き放し彼の元へと走り始めていた。
そんな私に気がついたのか
旦那は私に内緒で転勤願いを出していた。

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