休息を求めて

2004年8月3日
私が彼に逢いに行くのは、安らぎや安心を求めてなのかも。
彼と同じ部屋にいると、なんだかふんわりとしてきて
私は日常を忘れて深い眠りに落ちていく。

「眠りにきたのか?」と笑う彼の声も笑顔も
私にとっては安定剤。
前みたいに感情を表に出さない、こんな関係もいいのかも。
どんな形になっても私は彼を必要としているし
たくさんの人の中から彼だけを見つけることもできるから。

激しい恋にも憧れるけど
今だけは安らぎを求めていてもいいよね・・・?

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