切れた糸
2004年9月12日誰にも気づかれないように平静を装って仕事を始める。
昼に携帯を解約しに行こうと思ったが、
ランチに誘われ後回しになった。
こっそり電源を入れると、着信のお知らせが数十件入っている。
他愛もない話をして気を紛らわせ
ただ、時間が過ぎるのを待った。
日が落ちるのと同時に私は携帯を解約した。
ショップの人の事務的な対応に
また、悲しくなった。
もしかしたら 後悔しているのかもしれない。
怖かった。
旦那の目も、これからの自分の事も
そして見えない彼の気持ちが一番怖かった。
昼に携帯を解約しに行こうと思ったが、
ランチに誘われ後回しになった。
こっそり電源を入れると、着信のお知らせが数十件入っている。
他愛もない話をして気を紛らわせ
ただ、時間が過ぎるのを待った。
日が落ちるのと同時に私は携帯を解約した。
ショップの人の事務的な対応に
また、悲しくなった。
もしかしたら 後悔しているのかもしれない。
怖かった。
旦那の目も、これからの自分の事も
そして見えない彼の気持ちが一番怖かった。
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